財務情報

案件概要

• 所在地
• 海外
• 従業員数
• 社員なし
• 譲渡資産
• 在庫,営業権・FC,ノウハウ,SNS/ECアカウント(譲渡可能な旨を運営会社に確認済み)
  化粧品を日本に輸入していたため、約30程度の商品（ブランド化粧品）の輸入許可が法人名で承認済みです。
• 譲渡理由
• その他
  日本国内で他事業で起業するため。
• 売却希望時期
• 3か月内
• 更新日
• 2025-06-11

※SNSアカウントなど無形資産の譲渡は運営会社等により禁止されている場合があります。交渉過程で十分にご確認ください。

ビジネスモデル

• 事業内容
• 米国AmazonFBAを利用した国内販売と、日本AmazonFBAを利用した越境EC事業。
  米国からブランド化粧品とスキンケア用品（百貨店取扱商品）を輸入していました。
  日本国内で全く異なる事業を立ち上げることとなったため米国法人を売却します。
  円安のため、輸出の越境ECはしばらく利益性があると思います。コロナ前は越境と米国内で展開していましたが、現在は米国内での販売のみを行なっています。Yahooショッピング、楽天市場にも出展経験があります。（楽天・Yahooショッピングともに月商100万程度ありましたが、カスタマーサービスが手間だったためやめました。再開すれば利益は大きく上がります。）
• 主な顧客
• 並行輸入ブランド化粧品のためすでに認知がありますのでマーケティングなどは行なっておらず、オーガニック検索のみで販売可能です。主に20代から40代の女性がターゲットです。
  自社サイトは運営していませんので、モール販売のみで集客努力は不要です。
• 製品サービス
• 海外有名ブランド化粧品をECモールで販売しています。
• 製品・サービスの販売・提供方法
• 現在はAmazonFBAを米国内販売で利用しています。日本向け販売を行なっていた時も同様です。
  コロナ前の国際物流が安定していた頃は、BtoCでAmazonマーチャント発送も米国内・日本向けに行なっていました。自社発送のための国際配送会社（米系）とのパケット発送契約が今もあります。
• 事業の強み/差別化ポイント
• 法人税のない州のため、事業利益への課税はありません。州に対し、免許登録税を毎年納める必要があります。（$200程度）また、在庫に対する課税がありませんので棚卸しの必要もなく、運営が容易です。EC事業を行う方にはメリットが多いです。
  事業運営通算16年（ECモール販売12年）の安定した事業です。
  
  仕入れの連絡以外は、全て外注でスタッフの移行が可能です。
  仕入れの連絡は英語となります。
  必要があれば、外注として運営を譲渡者自身が行うことも可能です。
• 補足情報（事業の課題や買い手への注意事項などがあれば記載しましょう）
• 自社在庫は発送スタッフが管理していますので、事業所や倉庫を新たに契約する必要はありません。
  固定費は発送スタッフは時給$20、現状で月に10時間程度の実働です。仕入れの増加に伴い3-4倍になる可能性があります。（現在発注スタッフは１名ですが、もう１名が復帰可能で二人体制で運営可能です。）
  アメリカの電話番号が必要になります。
• 追記事項

その他の案件情報

• TRANBI以外にM&A業者等を利用して事業の譲渡を検討していますか？
• はい
• 事業の譲渡に際して何を最も重視されますか？
• 価格
• 事業の一番の魅力は何ですか？
• 未回答
• 事業の譲渡によって、顧客、取引先、仕入先、従業員等との関係に何らかの悪影響が出る可能性はございますか？
• いいえ
• 事業を売却した後も経営者として経営を続けたいですか？
• いいえ
• 過去、法令違反や業務改善命令等を受けたことはございますか？
• いいえ
• 過去、税務調査等により重要な指摘事項を受けたことはございますか？
• いいえ
• 経営者不在でも自走は可能ですか（事業運営は滞りなくまわりますか）？副業での運営は可能ですか？
• 未回答
• 買い手に必要な資格はありますか？
• 未回答
• 会社の株主、取締役、従業員、取引先、仕入先等に反社会的な組織・人が存在しますか？
• いいえ